先輩社員

未経験から仕事を始めた社員が、どのように仕事を覚え、成長してきたのか。
入社した時期や経験の違う2人の社員を通して、
仕事の内容や成長、職場の雰囲気について紹介します。

※掲載している人物画像は、職種や仕事の様子を表したイメージイラストです。

Sさん 2026年入社

2026年入社 Sさん プログラマー・システムエンジニア

プログラマー・システムエンジニア

分からないことが、少しずつ分かる。その過程が面白い。

ITについて本格的に学んだ経験はほとんどない状態で入社。
現在は研修を通して、プログラミングや機器、システムの基礎を一つずつ学んでいます。

未経験から、ITの世界へ

もともとITの仕事に興味があり、その分野で働きたいと思ったことが応募のきっかけです。

セーブは、企画から開発、販売、サポートまで自社で幅広く取り組んでいます。
いろいろな仕事に関わることで、ITについて総合的な力を身につけられそうだと感じたことが、入社を決めた理由の一つです。

社員数は多くありませんが、仕事や新しいことに取り組む熱量も感じました。

入社前に本格的にプログラミングを学んだ経験はありませんでした。
自分のパソコンで、AIを使いながら簡単なものを試したことがある程度です。

 

まずは、自分で作ってみるところから

入社後は、プログラミングの基礎から学びました。

課題をもらい、自分で実際に作ってみる。
その内容を説明して、先輩に確認してもらう。
その繰り返しで、少しずつ覚えています。

最初に大変だと感じたのは、とにかく覚えることが多いことです。
未経験では見慣れない言葉や、理解するのに時間がかかる仕組みもたくさんあります。

ただ、最初からすべてを覚える必要はありません。
仕事をしながら、一つずつ分かることを増やしていけばよいのだと感じるようになりました。

 

まず自分で考えて、分からないところを相談する

分からないことがあれば、まず自分で考え、AIも活用しながら、できるところまで試すようにしています。

その上で、「ここまではできたけれど、この先が分からない」「この考え方で合っているのか」と整理して、先輩に相談します。

最初から答えを聞くのではなく、自分で試したところまでを伝えることで、どこが分からないのかも少しずつ整理できるようになってきました。

 

コードを見て、少しずつ意味が分かるようになった

入社した頃と比べると、全部ではありませんが、コードを見て何をしているのか、ある程度分かるようになりました。

また、入社前には触ったことのなかった機器についても、役割や基本的な使い方が分かるようになってきました。

コーディングをしていて、「この部品とこの処理を組み合わせればできそうだ」と自然にイメージできたときや、エラーが起きたときに原因や対処方法を自分でつかめたときには、成長を感じます。

 

真面目な話も、雑談もできる職場

入社して印象的だったのは、社員同士の距離が近いことです。

堅苦しすぎず、仕事の相談をしていたと思ったら、そのまま雑談になることもあります。

分からないことをうまく言葉にできなくても、「こんな感じで分からない」と状況を伝えると、原因を一緒に整理し、アドバイスをもらえます。

 

未経験で応募を考えている方へ

ITの仕事なので、未経験で飛び込むことには勇気が必要だと思います。

私自身も、ほとんど経験のない状態から始めました。
まだ研修中で、分からないこともたくさんありますが、実際に手を動かしながら一つずつ学んでいます。

ITが好き、興味がある、やってみたいという気持ちがあるなら、未経験でも挑戦できる環境だと感じています。

私もまだ学んでいる途中ですが、同じ未経験者の立場から、一緒に成長していけたらと思います。

Eさん 2024年入社

2024年入社 Eさん プログラマー・システムエンジニア

プログラマー・システムエンジニア

作るだけでなく、より良くすることまで考える。

実務未経験で入社し、テストや修正から開発の仕事を経験。
現在は生産管理システムなどの開発を担当し、仕様や使いやすさについて考える機会も増えています。

 

地元で、専門性のある仕事に挑戦したい

地元でプログラマーやシステムエンジニアの仕事を探していたことが、セーブへ応募したきっかけです。

地元に根ざしたシステム開発に携われることに魅力を感じました。

入社前は、本や動画を使ってHTML・CSSなどの初歩的な内容を独学していました。
ただ、実務経験はなく、プログラミングについては未経験の状態でした。

未経験から挑戦する機会をもらえたことも、入社を決めた理由の一つです。

 

テストや修正から、少しずつ開発へ

入社後は、まずコーディングの基礎から学びました。

その後、先輩社員が開発したシステムのテストや修正を担当し、実際の仕事を一つずつ経験していきました。

最初は、プログラムの書き方だけでなく、システムの仕様や処理の流れなど、理解しなければならないことの多さに圧倒されました。

「ついていけるだろうか」と不安に感じることもありました。

 

実際に手を動かしながら覚えていく

テストや修正を繰り返しながら、少しずつ仕事を覚えていきました。

先輩社員からコードレビューをしてもらったり、参考になるサンプルコードを見せてもらったりしたことも、大きな学びになりました。

分からないことを相談すると教えてもらえるので、実際に手を動かしながら身につけていくことができました。

 

今は、作るだけでなく「より良くすること」も考える

現在はVB.NETを使い、生産管理システムなどの開発を担当しています。

別部門のホームページを作成する機会もあり、入社前に独学していたHTML・CSSの知識を活かすこともあります。

取引先との打ち合わせに参加し、仕様や機能改善について話を聞く機会もありました。

以前は、決められたものを作ることで精一杯でした。

今では、「この処理を作るなら、ほかにも必要なものはないか」「こういう機能があれば使いやすいのではないか」と考えながら進められることが少しずつ増えています。

判断を間違えることもありますが、経験を重ねるほど考えられる選択肢が増えていくことに、成長と達成感を感じています。

 

「与えられた仕事をする」だけではなかった

入社前との大きな違いは、自分で考えたり、提案したりする機会があることです。

前職では、任された仕事を締め切りまでに進めることが中心でした。

セーブでは、周囲と意見を交わしながら仕事を進める場面があります。

また、毎月、全社員が改善活動に取り組み、その内容を発表しています。

入社当初は「働きやすい職場で、特に改善するところはない」と思っていましたが、今では自分から課題を見つけ、社内ツールを作るなど、より良くするための取り組みをするようになりました。

社内向けの改善だからこそ、失敗もしながら挑戦できることが、自分にとって良い経験になっています。

 

相談しながら、一人ひとりが考える

分からないことがあっても、先輩や同僚に相談しやすい雰囲気です。

探究心のある人が多く、社員数が少ないこともあって、一人ひとりがそれぞれの役割を持ち、意見を交わしながら仕事を進めています。

 

未経験で応募を考えている方へ

未経験なら、最初は分からないことが多くて当然だと思います。

私自身も、テストや修正、開発を経験する中で、少しずつシステムの仕様や処理の流れを理解できるようになりました。

システム開発は、書かれた仕様をそのまま作るだけではなく、利用する人の立場に立って考えることも大切な仕事です。

最初から正解が分からなくても、学びながら経験を重ねることで、考えられることは少しずつ増えていきます。
興味を持って取り組んでほしいと思います。

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