阿蘇食品 株式会社 様
システム化することで時間の余裕もできたことで今まで取り組めなかったことにもとりかかることができた。
業務内容に係るプロセスの“縁の下のちからもち”といえる存在。
Q1:御社について教えてください
庄内地方特産の庄内麸製造会社です。
自社開発の機械により大量生産を可能とし、小売りから業務用まで取り扱いしています。
自社開発の機械により大量生産を可能とし、小売りから業務用まで取り扱いしています。
Q2:システム開発を依頼するきっかけや課題は?
受注から出荷、そして売上の集計までのシステムを一本化することにより業務の効率化を図りました。
それ以前は受注管理など手書きなどでチェック体制が曖昧な部分もありました。
それ以前は受注管理など手書きなどでチェック体制が曖昧な部分もありました。
Q3:どのような解決策を想定していましたか?
システム導入による出荷作業の一本化、視認性を高めることによる出荷もれ等の人的ミスをなくすことを目標としていました。
Q4:どのようにセーブを知りましたか?
知人からの紹介です。
Q5:セーブへ依頼することにした決め手は何ですか?
担当者の誠実さ・人柄です。
Q6:セーブへ依頼して良かったと思えるエピソードは何ですか?
印字のレイアウトについて若干のズレが気になり相談したところ、即座に対応していただけたこと。
細かいところではあるが小さなことでもすぐさま対応していただけるのはありがたい。
細かいところではあるが小さなことでもすぐさま対応していただけるのはありがたい。
Q7:セーブは御社にとってどのような存在ですか?
弊社の管理が明確化、システム化できたことにより新たな課題も見つかった。
また、時間の余裕もできたことで今まで取り組めなかったことにもとりかかることができた。
業務内容に係るプロセスの“縁の下のちからもち”といえる存在。
また、時間の余裕もできたことで今まで取り組めなかったことにもとりかかることができた。
業務内容に係るプロセスの“縁の下のちからもち”といえる存在。
Q8:今後、セーブを上手に活用する方法は何ですか?
現在、コロナ禍を背景にしながら日本社会、全世界的な転換期を迎えてきていると考える。
商談の仕方や、資料のやりとり、文書等も電子化の波が来ているので相談しながら取り組んでゆきたい。
商談の仕方や、資料のやりとり、文書等も電子化の波が来ているので相談しながら取り組んでゆきたい。
Q9:セーブと一緒にどんな成果・成功を目指したいですか?
取引に係る書類の電子化
棚卸機能のさらなる拡張(物品をバーコード等で読み取ると数字が計上されるなど)
棚卸機能のさらなる拡張(物品をバーコード等で読み取ると数字が計上されるなど)
Q10:他の企業に向けてメッセージをお願いします
担当としてセーブさんと関わらせていただいてから日が浅いのですが、引継ぎも充分ではなかったためシステム内容等不明瞭な部分が多々ありました。
電話での問い合わせに対しても丁寧に説明していただき、気軽に専門的な内容も教えていただけました。
また、システム以外のことに関してもIT分野で相談に乗っていただいたこともあり頼れる企業さんです。
電話での問い合わせに対しても丁寧に説明していただき、気軽に専門的な内容も教えていただけました。
また、システム以外のことに関してもIT分野で相談に乗っていただいたこともあり頼れる企業さんです。
企業紹介 阿蘇食品 株式会社 様
所在地:山形県酒田市楯山字村前171番地
Webサイト:https://www.asoshokuhin.co.jp/
Webサイト:https://www.asoshokuhin.co.jp/